パチスロ北斗の拳 転生の章

通常時



通常時の内部状態
通常時は内部的に天井までのあべし数が異なる4つのテーブルモードが存在。
通常Aは1536あべし、通常Bは896あべし、天国なら128あべし、超天国は32あべしが最大天井となる。
あべしカウンター
基本、1ゲーム消化毎に「1あべし」が液晶左上のカウンターに加算される。
通常時はこのあべしカウンターを解除規定数まで貯めると闘神演舞(AT)突入となる。
特定小役成立時などにはあべしカウンターの上乗せ抽選が発生。
ステージ別高確期待度
通常時の滞在ステージにより天破の刻(あべし上乗せ)突入期待度が変化。
[ユリア]
[ガルダ]
[レイ]
[ケンシロウ]

天破の刻(あべし上乗せ)突入契機
スイカ、チェリー、チャンスリプレイ成立時に天破の刻突入抽選が発生。
強チェリー成立時は突入のチャンス。

闘神演舞(AT)突入契機
通常時の特定小約成立時に強制解除でのAT突入抽選が発生。
通常AorBモード滞在時の強チェリーで約1/16。
天国モード滞在時の強チェリーで約1/4、スイカは設定差があり1〜4は約1/128、5で約1/65、6で約1/50。
超天国モード滞在時の強チェリーで約1/2、スイカは約1/6。

天井
AT終了後1536あべし(ゲーム数ではない)消化で天井到達となりAT突入が確定。
ATは最大16ゲームの前兆を経て発動となる。
1505〜1536あべしで天井到達となった場合はATレベル3or4以上が確定する。

天井あべしの振り分け
最も振り分け率の高いゾーンが1〜128あべし、次が129〜256あべし。
中ハマリからの解除率が高いのは500〜600あべしと800〜900あべしのゾーン。
900あべしを超えると1200あべし以上ハマル可能性が高くなる。

設定変更
設定変更により天井までのゲーム数はリセット、モードは再抽選、ステージはケンシロウからスタートとなる。
電源のOFFでは天井までのゲーム数とモードは引継ぎ、ステージはケンシロウからスタートとなる。
設定変更時のモードは高設定ほど高確からのスタート率が高まる、設定6で約30%。

ヤメ時
天国モード終了となる128あべしが1つのヤメ時、次のヤメ時となる256あべしまで様子を見るのもあり。
天破の刻終了後は伝承モード中で天破の刻再突入の可能性が高いので少し様子を見たほうがよい。

通常時の打ち方
1000円あたり約31ゲーム。
@左リール枠上or上段に北斗図柄を目押し。
チェリー停止時
A左リールにチェリー停止時は残りのリールにもチェリーを目押し。
角チェリー2連は弱、3連で強。
中段チェリーは強、中段3連チェリーは大チャンス目。
スイカ停止時
A左リールにスイカ停止時は残りのリールにもスイカを目押し。
スイカの斜めテンパイハズレはチャンスリプレイ、左・中リール上段スイカテンパイで右リール下段スイカ停止は大チャンス目。
左リールのスイカが中段までスベルとチャンスリプレイ濃厚。
上記以外
Aそれ以外はフリー打ちでOK。
[北斗・勝舞・勝舞]は勝舞リプレイ、上段or右下りのベル揃いはベルリプレイ。
今までの北斗とは異なり通常時、最初に左リール以外を停止させるとペナルティ発生の可能性有。

リール配列


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